新人理学療法士・作業療法士必見 座位評価 骨盤後傾に対してのアプローチ

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  • Опубликовано: 23 янв 2025

Комментарии • 33

  • @さとうちゃん-y7t
    @さとうちゃん-y7t 5 лет назад +7

    実際に実技でやっていただけるのはすごくイメージを持ちやすく、臨床で実践しやすいです!!

  • @ああ-y4m9p
    @ああ-y4m9p 5 лет назад +9

    日本疼痛協会と違って色々教えて貰えるのでいいですね

    • @日本徒手医学リハビリテーショ
      @日本徒手医学リハビリテーショ  5 лет назад +3

      コメントありがとうございます。
      その協会は知らないですが…。
      色んな協会がありますので、そう言っていただけると本当に嬉しいです。
      今度とも、よろしくお願いします。

  • @初代ピカチュウ-f1r
    @初代ピカチュウ-f1r 5 лет назад +3

    ためになります^ ^

    • @日本徒手医学リハビリテーショ
      @日本徒手医学リハビリテーショ  5 лет назад +1

      コメントありがとうございます。
      その言葉がなにより嬉しいですねwww
      ためになるような動画を出せるよう頑張っていきますので、今後もよろしくお願いします🤲

  • @ミッキ-t5t
    @ミッキ-t5t Год назад

    指のところが何されているのか見たかったです

  • @ksktkk7495
    @ksktkk7495 5 лет назад +7

    なるほど初耳です。
    足趾屈曲したら底屈方向に力が入りそうな印象ですが前傾するんですね。
    あんまりイメージ湧かないです。関連する文献とか結構ありますか?
    今度調べてみます★

    • @日本徒手医学リハビリテーショ
      @日本徒手医学リハビリテーショ  5 лет назад +3

      コメントありがとうございます。
      そうですね。
      一度自分でも端坐位になって実施するといいと思います。
      足趾屈曲すると足根骨が背屈位、距骨下関節が回外という運動連鎖になってくると思います。
      運動連鎖の本にのってるかと思いますよ。

    • @中田中-b9o
      @中田中-b9o 4 года назад +1

      質問失礼します。距骨下関節が回外位にあるのに、足趾屈曲して距骨下関節回外位にもっていくのですか?

  • @ぼうゆう-v9q
    @ぼうゆう-v9q 5 лет назад +5

    骨盤後傾位を長期的に治療する方法ってありますか?

    • @日本徒手医学リハビリテーショ
      @日本徒手医学リハビリテーショ  5 лет назад +3

      長期的に治療するという意味が今ひとつ分からなく、回答になっているか
      わかりませんが……
      正しい姿勢を持続させるように努力させる事です。
      有意識から無意識化にもっていく事が大切です。
      短期的にできるなら、それを持続させ長期化さるようにもってく流れです。

  • @fuminotikara
    @fuminotikara 4 года назад +4

    わかりやすくとても助かります。骨盤が後傾すると連鎖で円背に繋がりますか?

    • @日本徒手医学リハビリテーショ
      @日本徒手医学リハビリテーショ  4 года назад +2

      コメントありがとうございます。
      骨盤が後傾すると円背になるのが基本的な運動連鎖だと思います。

    • @fuminotikara
      @fuminotikara 4 года назад +1

      日本徒手医学リハビリテーション協会 ありがとうございます!

  • @martial_karuma
    @martial_karuma 4 года назад +2

    円背患者が股関節伸展制限となる原因はなんだと思いますか?

    • @日本徒手医学リハビリテーショ
      @日本徒手医学リハビリテーショ  4 года назад +2

      コメントありがとうございます。
      円背の方は腰椎後弯になることが多く骨盤も後傾位とります。
      そうなると相対的に股関節屈曲位となることが多く伸展制限が出るのではないかと考えます。

    • @martial_karuma
      @martial_karuma 4 года назад +1

      ありがとうございます! 助かります!

  • @silverbreadphysio266
    @silverbreadphysio266 4 года назад +3

    運動連鎖を学びたいのですが、推奨図書などはありませんか?

    • @日本徒手医学リハビリテーショ
      @日本徒手医学リハビリテーショ  4 года назад

      コメントありがとうございます。
      基本的な本で言うとMOOKシリーズが分かりやすいと思います🔽🔽
      amzn.to/3cMJBsU
      もう少し、専門的になると理学療法の2014年No8などは参考になると思います。

  • @mii...24
    @mii...24 3 года назад +1

    コメント失礼致します。
    立位で前屈は出来るんですが、猫背で胸がはれない方がいます。
    骨盤前傾で猫背といったパターンはありますか。お忙しいところすみません。簡単なアドバイス頂けますでしょうか。

  • @アスファルト-b7b
    @アスファルト-b7b 5 лет назад +6

    足趾を屈曲させるとなぜ骨盤が前傾させることが出来るのですか?

  • @user-cr3wc3zq8y
    @user-cr3wc3zq8y 2 года назад +1

    コメント失礼致します。
    内転筋を使わせてあげると骨盤前傾に繋がるのはなぜですか?

  • @thankyou4448
    @thankyou4448 5 лет назад +3

    運動連鎖で骨盤後傾→大腿骨外旋→下腿外旋→足部回外になりますが、下腿内旋の場合もよく聞きます。何の違いなのでしょうか^^;?
    また、骨盤前傾の場合も下腿外旋に連鎖することもありますでしょうか?

    • @日本徒手医学リハビリテーショ
      @日本徒手医学リハビリテーショ  5 лет назад +3

      コメントありがとうございます。
      違いは、関節に対してどうなっているか?という表現方法の違いです。
      相対的角度と空間座標系という表現すると思いますが…。
      大腿骨外旋に対して、下腿内旋(相対的)、下腿外旋(空間的)な言い方ですね。骨盤に対しても同じです。
      関節に加わる圧などを考えると相対的角度の考え方の方がいいかなーと僕は思ってます。

    • @thankyou4448
      @thankyou4448 5 лет назад +2

      日本徒手医学リハビリテーション協会 ご丁寧にありがとうございます!
      とても勉強になりました。
      これからも参考にさせて頂きます。

  • @001gu3
    @001gu3 4 года назад +5

    そんな即時性ないでしょw

  • @rdoor-balance
    @rdoor-balance 4 года назад +1

    なんの解決にもなっていないと思います。
    ”骨盤後傾” は悪いこと
      ↓
    なんとかしなきゃ ここから間違っています
    骨盤前屈位にして健康な体に変わるわけでもなく。
    1番根本のことが抜けています。
    足指が付けばいいという問題でもないし、

  • @たろ-l6j
    @たろ-l6j 4 года назад

    …喋り方は方言ですか?笑